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Q & A よくある質問コーナー |
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| Q:アロマセラピーとは? |
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| A:アロマ(Aroma)とは『自然の良い香り』、セラピー(Therapy)『治療法』を表します。ということで、アロマセラピーとは |
| 『芳香療法』と訳されます。アロマセラピーは芳香のある植物や樹木から抽出する植物精油を使い、身体と心の |
| バランスを調整し、平穏を促進するセラピーの一つです。多くの植物精油が持つ特性は、適合させる=正常に戻す |
| 能力があると言われています。 |
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| Q:その植物精油とは? |
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| A:植物精油とは、濃い物質で芳香植物と樹木のさまざまな部分(例:花、葉、果実、樹皮、根、種子)から抽出されます。 |
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| 精油中には、約100を越す有機化合物が成分として含まれているのです。 |
| そのため、1つの植物精油には色々な作用があり、私達のこころや身体に役立つ力が潜んでいるのです。 |
| 例えば… |
| ラベンダーの精油には生理作用(例:心と身体のバランス)、心理作用(例:香りによるイメージ法)、 |
| 抗菌作用(例:空気清浄)、生体リズム調節作用(例:香りによる睡眠改善)という4つの作用が相乗的に |
| 働き効果をもたらすのです。 |
| ―ラベンダーの香りを漂わすことで、部屋の空気がすっきりとし気持ちよく眠れるのは上記のような作用が |
| 働くからなのです。精油は身体、こころ同時に環境にも働きかけることができるのです。 |
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| Q:それでは、その精油の成分はどのようにして、私達の体の中に入るのでしょうか? |
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| A:1.芳香浴 |
| 鼻から香りを嗅ぐことにより、精油の成分を簡単に取り入れることが出来ます。鼻腔に入った芳香分子は、 |
| 鼻の奥にある嗅上皮から嗅細胞へ伝わります。ここで芳香分子は2つの経路をたどります。 |
| 1つ目の経路は、嗅細胞で電気信号に変換されて大脳辺縁系へと伝達されます。 |
| 更にこのメッセージは記憶を司る海馬や視床下部の脳下垂体に届きます。 |
| 脳下垂体は、自律神経、内分泌系(ホルモン分泌)、免疫系という3つの大きなシステムを調節している、 |
| 生命活動にとって重要な場所です。ここに香りのメッセージが伝わるとそれぞれの香りに対応した生理活性物質 |
| (ある特定の作用を生体に引き起こす物質)が分泌されるのです。 |
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| 例:ラベンダーの香りはセロトニンという生理活性物質を分泌させます。セロトニンは神経系を沈静させる物質 |
| なので、ラベンダーの香りを用いることで心身をリラックスさせることが出来ます。 |
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| 香りの成分 → 嗅細胞 → 大脳辺緑系 → 脳下垂体 → 自律神経系, 内分泌系, 免疫系 |
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| 2.肺にとどく経路 |
| 肺胞を通って周囲の毛細血管に広がり、そして全身の血液循環にとどりつき、植物精油の効果を発揮するのです。 |
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| 3.マッサージ |
| 皮膚からもマッサージにより精油の成分を取り入れる事ができます。皮膚から吸収された成分は、皮膚表面から |
| 毛細血管やリンパ管に入り全身を巡り、体のあらゆる組織に影響を伝えます。精油に含まれたオイルやクリームを |
| 使うと、肩凝りが楽になったり肌がきれいになるのは、こうしたメカニズムがあるからなのです。 |
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| Q:マッサージによる心身への効果とは? |
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| A:心への作用: |
| 皮膚は脳の神経の末端でもあるため皮膚に触覚刺激を与えることで、心の状態に近づくことが出来るのです。 |
| 例えば、精神的緊張やストレスを抱えている人にマッサージをした場合、こわばっていた筋肉が次第にリラックス |
| すると共に、気持ちも落ち着いてくるのです。身体が癒されることにより心も癒されていくのです。 |
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| 血液循環への作用: |
| マッサージにより、ストレスなどにより緊張し収縮された血管が拡がり、血液循環が促進されます。 |
| その結果、フレッシュな酸素と栄養分が身体の隅々まで運ばれ新陳代謝を促します。 |
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| リンパシステムへの作用: |
| リンパ液は身体の中の下水道とも言われ、身体の中に蓄積している老廃物や痛みの物質を回収する働きがある |
| のです。しかし、リンパ液の流れが滞ると痛みや浮腫みが生じるのです。しかし、マッサージという物理的な |
| 作用により、リンパ液の流れをスムーズにさせてリンパ節へと流れ込み、静脈に回収させることができるのです。 |
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| 筋肉への作用: |
| マッサージの刺激により運動中に蓄積された乳酸や疲労物質を取り除くことができるのです。 |
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| 消化器系への作用: |
| マッサージにより消化運動、消化液の分泌を高め、消化器機能を調整することができるのです。 |
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| 免疫系への作用: |
| 心地よいマッサージの刺激により、痛みを緩和し充足感を満たす脳の神経伝達物質(エンケファリン、エンドルフィン)が |
| 誘引されます。充足感を得ることにより免疫系が刺激され、病気に対する抵抗力が高められるのです。 |